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博多のお土産は辛子明太子!
博多と言えば? 明太子大好き人間のわたしなら、何の躊躇もなしに「辛子明太子!」と答えます。博多の辛子明太子は、好きな人にはたまらない独特の深いうまみが秘められた、絶好のお土産且つ実生活でのお役立ち食料品として、幅広い世代の支持を得ているのではないかと思います。
そもそも、由緒正しき博多の辛子明太子というのがあるのだそうで、こないだ博多に行った時に、辛子明太子というのと明太というのとどう違うのか訊いてみました。スケトウダラの子に辛子などの調味料で加工した製品のみが、博多では辛子明太子と呼ばれるのだそうです。原材料の魚の子がスケトウダラ以外だと、いくら似たような加工が施されていても、明太子としか名がつかないとか。それほどスケトウダラとその他のとでは味に差が出るんでしょうね。
元は、韓国にある明太子のキムチ漬けをヒントにしていると聞きました。朝鮮半島では、古くからスケトウダラの子を塩漬けにして保存食として食べていたという記録が残されているとか。食文化の近さです。
韓国からそう遠くない博多で、辛子漬けにした明太子が食べられていたというのも、不思議ではありません。